熊野パックラフト ベーシックダウンリバー

パックラフティング

シーズン

4月 - 11月

ツアー時間

3-4 Hours

料金

¥9,500

予約空き状況

ツアー情報

熊野パックラフト ベーシックダウンリバー

一人で持ち運び可能な超軽量ボード「パックラフト」。

パックラフトでの川下りは水面を間近に感じられるのでより自然の中に溶け込むような不思議な一体感を感じられるでしょう。
自分で操船して大自然の中を下っていく感動。一度体験したらその世界へ引き込まれること間違いなし。

ベーシックコースでは「ボートコントロール」に重点をおき、パックラフト操船の基本を楽しみながら習得を目指します。
高度な技術はいりません、トレーニングを積んだガイドがしっかりとサポートしますので安心してご参加ください。

パックラフトはもちろん、パドル、ウエットスーツ、ライフジャケット、ヘルメットなどレンタル一式と、ガイド料が料金に含まれているので安心してご参加いただけます。
ツアーの写真もガイドがパックラフトから撮影しますので臨場感あふれる写真も思い出になりますよ。

ツアーの詳細

予約前に必ずお読みください

パーキング
無料駐車場
更衣室
男・女
持ち物
  • 水着もしくは下着の替え(素肌に直接ウェットスーツを着用することはご遠慮いただいております)
  • バスタオル
  • 保険証(コピー可)
  • コンタクト使用の方・・・予備のコンタクトレンズをご用意下さい 
  • メガネ使用の方・・・ストラップのご利用がおすすめです
  • 着替えの際にサンダルがあると便利です
キャンセル
お客様の都合によるご予約のキャンセル(人数減少も含む) 15日~7日前:20% 6日~2日前:30% 前日:50% 当日:100%

Cancellations made by customers (includes decreasing of booked numbers) 15 - 7 days before: 20% 6 - 2 days before: 30% Day before: 50% On the day: 100%

注意
  • 13歳以上の方のみご参加いただけます。
  • 雨天でも晴天でも中止の判断は川の水量によって判断します。
  • その量に関わらずアルコールを摂取されている方はご参加いただけません。また飲酒により当日ツアーにご参加いただけなかった場合、キャンセル料金が発生いたします。
  • 妊娠されている方はツアーにご参加いただけません。
  • 表示のツアー時間までに受付にお越しくださいませ。15分後に担当のガイドがご案内を始めますので、トイレなどをお済ませの上、集合場所でお待ちください。

ツアーの流れ

See the tour in photos

ツアーデータ

4月 - 11月

場所: 紀宝

行きやすさ: 簡単

ツアースリル
体力
自然

アクセス

紀宝

キャニオンズ紀宝

シーズン

4月 - 11月

ツアー時間

3-4 Hours

料金

¥9,500

予約空き状況

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Canyons ブログ

09
9月
ニューアコースティックキャンプとみなかみ町の魅力

恒例となったニューアコースティックキャンプは、自然の中で音楽を楽しむ素晴らしいイベントです。特に、みなかみの豊かな自然環境は、心を癒し、音楽をより一層引き立ててくれます。このイベントは、アウトドア好きな皆様にとって、日常を離れ、心身ともにリフレッシュできる貴重な機会です。 また、さまざまなアーティストのライブパフォーマンスや、参加者同士の交流も魅力の一つです。キャンプの雰囲気の中で音楽を楽しむことで、参加者は共通の趣味を持つ仲間と特別な絆を築くことができます。 さらに、周辺にはアウトドアアクティビティも豊富にありますので、キャンプの合間に自然を満喫することもできます。家族や友人と共に、ニューアコースティックキャンプで素晴らしい思い出を作ってみてはいかがでしょうか。

09
9月
みなかみラフティング事故の概要と弊社の取り組みについて

2023年5月に起きた、みなかみラフティング事故は、アウトドアを楽しむ多くの方に衝撃を与えました。この事故を通じて、ラフティングを提供する会社の安全対策の重要性が再認識されています。特に、適切な装備や指導が行われているかどうかは、事故防止に大きく寄与する要素です。 アウトドアツアーを行う会社の責任として、常に安全を最優先に考える必要があります。事前のリスク評価や、天候状況の把握は不可欠です。また、インストラクターの経験値や技術も、安全に楽しむための大切な要素となります。 弊社のガイドも要請を受け、捜索救助にあたりましたが、残念な結果となり大変申し訳なく、被害者の方、ご遺族の皆様に深く哀悼の意を捧げます。 この記事に関しましては、今後の弊社の安全に対する取り組みを強化するにあたり社内で検討したことであり、公式の見解ではございませんのでご了承くださいませ。